シェアハウスの恋人 8話 感想 あらすじ ネタバレ

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シェアハウスの恋人　8話　感想　あらすじ　ネタバレ

8話見ました！

いいお話です。宇宙人はでてきますが(^^)


それでは、第8話のネタバレ情報をお届けします。


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【シェアハウスの恋人　8話　あらすじ】

突然光り出した辰平（大泉洋）を前に、動揺を隠しきれない雪哉
（谷原章介）と凪（中島裕翔）。

凪は汐（水川あさみ）に連絡し、辰平の事を伝えようとするが、汐は
1人ホテルの部屋にて、電話には出なかった。

一方、汐の勤務する営業所が3月いっぱいで閉鎖されることが決ま
ってしまった。

ホテルから会社に通って、シャアハウスには戻らない汐を見かねて
雪哉は、汐の会社まで来て、「辰平の様子がおかしい」と伝える。

汐はシェアハウスに戻るが、辰平は普段のまま。何故出ていったか
を問い詰める雪哉の言葉に、逆上した汐は、辰平と雪哉は汐にとって
迷惑だから、放っておいて欲しいと飛び出してしまう。


同じ頃、辰平が故郷の星の歌だと歌った曲が気になって仕方ない凪
は、カオル（川口春奈）と歌詞を調べる。歌詞の中の単語がインカ
帝国で使われていたというケチュア語に似ていることに気づいた2
人は、歌詞の解読作業を進める。

そんな中、辰平の身体が再び光る。その光は辰平の故郷の星の仲間
たちの交信手段だった。彼らは次の満月の夜に辰平を迎えに来るという。
衝撃を受けながらも、雪哉はその事実を受け止めようとする。

辰平への気持ちの整理がつかない汐は、仕事に没頭するが、成果が
あがらない。そんな時客から商談の連絡があるが、何故かバーで待ち
合わせ。

案の定、客からセクハラを受けて困る汐の前に、辰平が現れた驚く汐を
無視して、セクハラの客を、辰平が連れて出してくれた。

それでも、もやもやした汐があるいていると心配したメグ（木南晴夏）が
迎えに来てくれメグの家に泊まることに。そこで、汐は、彼女の父で会社の
専務の望月（野添義弘）から、50件の契約があれば、営業所が存続できる
と聞いた。

そんな中、凪は例の歌詞解読に成功、「あの歌は姉ちゃんのことを
思った歌だったんだよ」と汐に伝える。その歌詞は、辰平の星の、
不器用なラブソングだったのだ

汐は自分の本当の気持ちに気づき、辰平のいるシャアハウスへ向
かう。

汐は辰平に、歌の意味を知って、自分の気持ちに気付いたといった。
自分は、辰平の事が好きだと、辰平に告白をした、辰平も、汐の事が
好きだともう一度いった。不器用な二人を見ていた雪哉は、
「そこで、抱き合うんだ」とアドバイスを贈る。

ぎこちなく、抱き合う辰平と汐だった。


－これまで、　8話　ああすじ－


辰平と、汐が初めて会った川辺のシーンを、バーに現れた、辰平から受け取った、
その時渡したマフラーで思い出した汐のシーンが印象的でした。

1話から、辰平の温めい想いがずーと流れていたことを感じることができました。

そして、好きになった二人。

一方で、まともになっていく雪哉は、奥さんと向き合うようになっていきました。


軽快な、コメディタッチで、奇妙な設定と個性的なキャラクターがおりなす愛の物語
はいよいよ来週最終回です。

楽しみ半分、寂しさ半分ですね(^_^;)

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